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海外長期積立投資プラン
ここで 海外? 投資? と思った方 もう少しだけお付き合い下さい。
きっとあなたはこのページを読んで良かったと思ってくれると信じてます。
海外長期積立投資とは、香港の年金制度と同じ
香港では、MPF(強制積立年金)
毎月の従業員賃金3万香港ドルを上限としてそのうち10%(会社負担:5%、社員負担:5%)を毎月、雇用主が従業員のMPF口座へ積立てます。従業員給与には、基本給、各種手当、ボーナスやダブルペイなど、全ての賃金が含まれます。
18歳以上65歳未満の従業員は、雇用開始から60日以内にMPF加入しなければなりません。
なぜ海外なのか?
その理由は
日本の財政赤字
今日本の借金は1000兆円以上あります。
ただ国債を保有しているのが国内が多いのですぐにどうこうなるとは思いませんが
日本は安心と思っている方
実は1946年 昭和21年 2月14日の新聞記事
預金が封鎖されて、一定額しか引き出せなくなり
そして残っている預金に対して財産税として70〜90%税金で取られちゃいました。
その昭和21年より政府債務残高は大きいです(><)
日本の銀行は低金利(都銀の普通預金 金利 0.001%)
100万円を銀行に1年間預けると
1,000,000円×0.001%=10円 10年貯金しても100円
引出し手数料取られたらマイナスです。
少子高齢化 人口減少問題 年金問題 増税問題
子供が少なくなって、人口が減っている
つまり働いて税金を納める人の割合が減る
だけど負担する老人は増える
だから増税になる
政府の物価上昇目標 2%=インフレになる
政府の物価上昇目標は年2%です。
実際にはあまり実現出来ていませんが日本として物価を上昇させて行こうという方向は確かです。
物価が上がると、お金(日本円)の価値が下がる
これでも、日本人だから日本円という人はページを閉じて下さい
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