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教育費は18歳 大学や専門学校入学前に500万円貯める
教育費は、保育園 幼稚園 小学校 中学校 高校 とどんどん上がって
大学や専門学校が一番 お金がかかる
中学や高校などスポーツや音楽など部活でも遠征費用もかかります。
消えた天才というTV番組で、家庭の金銭事情で部活を続けられないケースなどもあります😖
500万円をどうやって貯める?
一般的な教育費用の貯蓄方法
①学資保険
②定期預金など貯金
お子さんの年齢 2歳 18歳までに500万円を貯めるには
学資保険で人気の高い ソニー生命の学資保険 シミュレーションしてみると
払込期間が10歳までになるので、月々50,320円 8年間で4,830,720円 払込して18歳から5年間で500万円 もらえる 約17万円 お得になる 返戻率は103.5%です。
それでは、貯金する場合
金利 0.3% 500万円 貯めるには、月々約2.3万円
18年で積立総額 4,867,021円 約14万円 お得になる
※税金は計算してません。
「長期積立投資」×「複利効果」×「分散」
正直 お金(収入)のある人なら月々 5万でも10万でも積立は出来ます。
しかし、シングルマザーや一般的な収入の人は毎月数万円の積立は厳しいと思います。
自分の可愛いお子さんの将来の為、子供が行きたい大学に行かせてあげたい人は、早めに積立投資を始めた方が良いです。
よく投資は怖いからやだ という方 います。
もちろんリスクはあります。
それが嫌なら毎月数万円 きちんと貯金すれば良いだけです。
例えば、15年 で500万円を貯める場合
ただの貯金の場合と利回り 8% 複利運用した場合
貯金 毎月 約2.7万円
複利運用 毎月 約1.5万円 ですみます。
金利で約230万円 稼げるのです。
逆に毎月 2.7万円 複利8% で15年運用すると約911万円になります。
ちなみにこれはお子さん1人のケースです。
2人になれば倍 私立や専門学校 医学部 留学となればもっと必要です。
毎月約3万円の貯金がミニマムの数字です。
更に大学の学費も値上がりしています。
こちらをご覧下さい。
毎年 少しづつ値上がりしています。
あなたのお子さんが大学に入学する時にはもっと増えている可能性は高いです。
未来の事はあくまで推測ですが、そうなってもなんとか出来る対策を取ることが必要です。
先日 高校1年生と中学2年生のお子さんを持つ シングルマザーの方から相談を受けましたが、正直 積立する時間もないし、日々の生活で一杯一杯でしたので収入を増やす事しか提案が出来ませんでした。
もう少し早めに積立投資を始めていたら少しは余裕があったと思います。
具体的にはどうすればいの?
海外積立 RL360 インベスターズトラストがお勧めです。
それって何なの?という方 こちらのページでご説明しています。
またご質問やお申込みはお気軽にLINEにてご連絡下さい。
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