オフショア海外積立運用の紹介
日本の銀行に貯金 していても、
普通預金金利 都市銀行 0.001%
金利の高い ネット銀行 GMOあおぞらネット銀行 0.15%
期間中に証券口座開設が条件
土日も夜もATM手数料 0円の楽天銀行 なら金利0.1%
金利0.001%って(><)
100万円を1年間 貯金した時 100万円×0.001%=10円です。 自分のお金を引き出しする時にも108円〜216円手数料が必要です。(ネット銀行などは月に何回か無料)
つまり貯金すればするほど、使う時に目減りします。
そんな事わかっているけど、株とか投資のことはわからないし、リスクがあるからちょっとこわい、、、。 そんな方々にぴったりなのがこの海外積立投資で、オフショア投資のなかでも 非常に人気があります。 国内よりも高利回りで、年金代わりになり、生命保険が付いているタイプのものもあります。 しかし、金融庁に登録されていない商品は日本での販売が規制されているので 海外積立投資の購入方法をご紹介していきます。 通常は海外に行かないと契約出来ませんが、日本にいて申込可能です。
海外積立投資とは?
海外積立投資とは、海外の大手保険会社・信託会社などに口座を開設し、月USD100程度から購入可能です。
毎月クレジットカードなどで積立を行い、約200ファンドの中から、5~10銘柄程度の 海外のファンドをIFAが選定し、分散投資を行います。
また、最近はファンドではなく、INDEX連動させた商品も多く存在します。 投資期間は、5年から30年などプランにより様々ですが、ファンドマネージャーによる 複利での中長期運用を行っていきます。 そして償還期間をむかえた時に、積み立てた額のファンドの時価総額分が返還されますが なかには契約者が死亡したときに、保険金が付いてくるものや利回り保証が付いている商品 などもあり、日本人にも非常に人気の投資対象となっています。
海外積立投資のメリット
高い利回り
海外投資における最大のメリットといえば、やはり利回りが高いことでしょう。
ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している代表的な500銘柄による 株価指数であるS&P500の直近5年の利回り実績において 2016年11.96%、2015年1.38%、2014年13.69%、2013年32.39%、2012年16.00%、2011年2.11% となっており、平均して高い利回りを維持している事がわかります。
税率が低い
日本においては、投資収益に対して税率が約20%かかりますが、海外では、投資において得られた 配当金に対し、国によって異なりますが、税金がほとんどかからない、もしくは非課税です。 毎月の配当をそのまま投資に回していく海外積立投資においては、大きなメリットであると 言えます。
NISAやiDecoも非課税だから同じ?
現在は政府が勧めているNISAやiDecoなども税金が非課税や所得税の控除を推しています。
ただNISAは、「小額」の「投資」を「非課税」とする「制度」です。 年間120万円の投資元本の運用益が非課税となります。 ※2014年と2015年は年間100万円が上限で、10年間で1人あたり1,160万円の非課税枠を利用可能。
豊富な金融商品
日本においては、金融庁に認可された金融商品しか販売できず、優良なファンドの多くが 投資対象から外れてしまいますが、海外積立投資においては約200ファンドの中から 銘柄選定を行うことができます。
また、インデックス投資商品もあるため、購入者にあった多様な商品選択が可能です。
複利運用の凄さ
複利運用とは、積立額に対して生じた利子を、翌月の元金に組み入れる方式であり 積立額だけでなく利子にも翌月の利子がつきます。
したがって、各期の利子が次第に増加していきます。 一方で、単利運用とは積み立てた額に対してのみ、利子が付くものになります。
下記の図は、毎月の積立額6万円、年利が13%、運用期間を最大25年で運用した場合の 海外積立投資の利回りの例です。 通常の、単利運用での投資と比べて期間が長くなるにつれて大きな差がついているのが わかります。
10年目をこえたあたりから顕著に差がつき始め、25年後には約3倍の差になります。
毎月6万円×12ヶ月×25年=元本1800万円 運用利益だけで約1億円です。
金利13%でずっと運用出来る訳ではないので、話半分でも5000万円 その半分でも2500万円です。
銀行に貯金するだけよりはお金が働いてくれます。
天才アインシュタインは複利運用の事を
資産分散 インフレ対策
USDなどの外貨での取引になるので、日本円のインフレリスクにも対応出来ます。
日本の物価上昇率 目標は2%です。
その意味は物価が2%上がる=お金の価値が2%下がる事です。
日本円は持っているだけで下がる流れです。
教育費・老後資金準備には最適
教育費は、1人約1000万円 必要です。
どのくらい必要か詳しくはこちらの教育費についてのページを参照ください
初期口座期間(約2年)以降は引出し可能です。
グラフを見てわかるように10年以上積立した後 少し取り崩しても大丈夫です。
小学校までは公立でもし中学校から私立に入る場合の準備も可能です。
そして、老後資金の準備も万全です。
海外積立投資のデメリット
途中解約では損をする事もある。
海外積立保険には、初期口座と運用講座があります。
初期口座は、各ファンド 契約年数や積立金額により違いますが、大体約2年です。
その金額は解約出来ません。
つまり2年以内に解約をすれば何も返ってきません。
情報が少ない
オフショア商品に関しては、商品自体に関する情報や税制など、国内の証券会社などでも
情報が少ないため、自身でもある程度勉強している必要があることと、オフショア投資に
詳しい販売代理店を選ぶ必要があります。
為替リスク
オフショア投資においては、外貨での運用となるため当然為替リスクが発生します。
しかし、日本の財務状況などを考えると、日本円のみを保有しているというのは
非常にリスクでもあるため、外貨で保有するということはリスク分散の意味で
重要です。
デメリットであり、メリットでもあります。
私が紹介するのは海外積立投資商品です。
RL360(ロイヤルロンドン)やITA(インベスターズトラスト)など
オフショアの積立年金プランをやらない方がいい人というのは以下のような方だと思います。
*月500ドル程度の積立が少なくとも10年継続出来る資金も収入もない人
*長期に渡り積立を継続する自信のない人
*政府に自分が搾取されているという実感もなく、生き残ろうという意志のない人
*日本の金融機関や日本円を心底信頼していて将来になんの不安もない人
*騙されやすく、常に騙されるという被害妄想が強い人
*運用がマイナスになることに耐えられない人
*海外の会社や外国人を信用できない人
*英語アレルギーの人
*自力で情報収集とその識別ができない人
*信頼できるひとや情報を見極める能力も自信のない人
★複利運用は10年以上の長期運用をしないと意味がありません。
アンチな事を言っている人は、最初の数年で辞めてしまっている人です。
10年以上 続けられない人は辞めた方が良いです。
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信頼出来る代理店
提携先の資産運用会社 T2プロデュース をご紹介します。
社長の菅原さん自身が投資家で、自分が試した商品しか紹介しません。
資産運用は、金融機関に相談に行っては行けません。
なぜなら自分たちは株式など投資が出来ないからです。
金融機関が儲かる手数料の高い商品を、お客さんに勧めます。
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