目次 コンテンツ
- 1 昨日、銀行が新たに「口座維持手数料」を検討していると報道がありました.
- 2 簡単に言うと「預金をしていると手数料を取られる」^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ということです
- 3 もはやお金のルールは私たちの^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^親の世代とはまったく違う^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^のです^^^^^
- 4 賢くならないと ^^^^^^^^^^^^^ あなたの知らないところで ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ どんどんお金が奪われていくのです ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
- 5 どうすればいいの?
昨日、銀行が新たに「口座維持手数料」を検討していると報道がありました.
1つの口座を作る場合、データ管理や通帳の印紙税などで、1つの預金口座で年間2,000円から3,000円のコストがかかるといわれています。
普通預金の金利が0.001% 10万円を1年預けても1年間で1円しか増えません。
更にそこから口座維持手数料3000円 引かれたり引き出しする時や振込する時には手数料がかかります。

詳しくはこちらをご覧下さい。
3分でわかるキーワード 日本も「口座維持手数料」
簡単に言うと
「預金をしていると手数料を取られる」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということです
普通は預金をしていれば利息をもらえるのに、今後は預金を
していると手数料が取られるかもしれないのです
こうなってくると借り入れをして投資をする人はますます豊かになりますが
預金をしているだけの人はますます資産が減っていきます
実は既に今も物価上昇や増税により預金は目減りしているのですが
今後は本当に額面でも減るわけです
もはやお金のルールは私たちの
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
親の世代とはまったく違う
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
のです
^^^^^
【旧ルール】
お給料は貯金して定年まで
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
頑張って年金で暮らす
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そのモデルの全てが崩壊したのです
ですので私は
【新ルール】
お給料は投資して
^^^^^^^^^^^^^^^^
現役時代に3000万円を作って
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
老後はその配当で優雅に暮らす
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ことが当たり前に時代になってきたと思います。
そしてそれを後押しするように
政府はNISAやIDECOの
優遇税制を推進しているのです
ただ、ここにも注意が必要なのですが・・・
NISAやIDECOは税金がかからないだけで
元本は減る可能性があるのですから
それどころから今後はNISAと
IDECOで大きく損をする人が続出するでしょう
すでに気づいた人もいるかもしれませんが・・・
投資は怖い」
「頭がいい人がやるもの」
「損をするかもしれない」
などのイメージがとても多いのですが
本当に勉強してほしいです
あなたの大切な人を守るために
賢くならないと
^^^^^^^^^^^^^
あなたの知らないところで
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
どんどんお金が奪われていくのです
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
どうすればいいの?
タンス預金する
投資をする
海外の銀行口座へ預ける
色々と方法はあります。
どれもメリット デメリットあると思いますが
一つほぼ確定なのが、日本の銀行に預けているだけだと金利はすずめの涙
口座管理手数料や振込手数料 引き出し手数料などお金を利用する時に
あなたのお金は減るという事です。
何もしないと目減りします。
どういう選択をするのかはあなた次第です。
私はその選択肢をお伝えしますのでお気軽にご相談ください

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