保険と投資は分けるべし

生命保険と投資は分けるのが得策

日本人は、保険と投資という言葉を聞くと拒否反応を示す人が多いです。

何か売りつけられる もう入っているからいい 興味ない

本当にそれでいいですか?

何がきっかけか分かりませんが、私の記事にたどり着いてくれた方

もうしばらく聞いて下さい。(見て下さい) 

あなたにかかっている魔法を解いて差し上げます!!

1つ確認です。
あなたは何の為に保険に入っていますか?
保険に入っている目的は何ですか?

生命保険の目的は
誰が?・・・自分? 家族?
どんな時・・・死亡した時?がん 病気になった時の為 働けなくなった時
に保険金で補うのが目的だと思います。

ご自身や家族の保険内容は把握していますか?

毎月いくら払っていて、何歳まで払うのか?

重要なのは、どんな時に保険金がもらえるのか?

基本は、死亡 高度障害 がんなど病気 怪我などで入院 働けない状態 介護状態などです

簡単に言えば、自分や家族に不幸な事があった時に保険金もらえるのです。

死にたい がんになりたい 介護状態になりたい なんて人いないですよね

自分や家族に対するリスクを把握して、そうなった場合に備えるのが保険です。

しかし、違う目的の保険に入っている人がいます。

それは、貯蓄性のある養老保険です。

養老保険は、字の通り 老後を養う 為の保険です。

養老保険の中で有名なのが、
プルデンシャル生命 ジブラルタル生命のドル建て リタイアメント インカムです。

この商品ははっきり言って、生命保険の目的とは違いませんか?

青いスーツを着た 笑顔の素敵な営業マン から
「ドルの貯金」最終的にはこんなに増える!! 
と保険に入っていませんか?

タイトルの保険と投資は分けた方がいい

あなたにかかった魔法を解いてあげます

プルデンシャルの営業マンに、あなただけのオーダーメイドの保険 と言って提案されて、一生 あなた専属のライフプランナー と決められたスクリプト通りの話術で魔法にかけられて契約した人

あなただけのオーダーメイドなんてありません。
まず大前提として未来がどうなるのか?分からないですよね

養老保険って毎月いくら払って30年後にいくらになる という保険ですよ

30年後にいくら必要なのか? 誰も分からないです。

そして、一生 あなた専属のライフプランナー 安心でしょう

本当ですか?保険業界は離職率高いですよ 
保険の契約は30年とか長期です。
あなたが30年後に保険金の申請をする時 その営業マンがまだプルデンシャルにいる可能性ってどのくらいだと思いますか?

また周りに元プルデンシャルって人いませんか?

焼畑農業的な営業手法ですので、稼げる人は一部分でその人は逆にマネジメントになっていくので自分のクライアントの対応まで手が回らないです。

あっ と思ってくれた方 魔法が解けましたね笑

この商品は、ただの手数料の取られる貯蓄です。

普通の養老保険と言うものは、期間を決めて死亡保障=満期保険金となる貯蓄型の保険なのですが、この「特殊養老保険」は死亡保障の額を約半額にしています。

その削減分を満期返戻金に上乗せして、あたかも返戻金が増える、という見せ方をして販売しています。

ジブラルタル生命のパンフレットにある契約例で検証してみましょう。

  • 契約年齢 30歳 
  • 保険料払込期間 60歳
  • 年金開始 60歳
  • 年金月額 1000USD(20年)
  • 満期保険料 197,833USD
  • 基本死亡保障 100,000USD
  • 保険料 444USD

毎月444USD ×12ヶ月×30年=159,840USD

159,840USDを払い込んで、満期保険金 197,833USD ですので

一括受取 197,833USD÷159,840USD=123.7%

20年 確定年金を選択した場合

60歳から20年間 240,000USD÷159,840USD=150.1%

満期保険金を一括受け取りしたときの返戻率「123.7%」は、保険期間「30年」かけての数値であり、20年確定年金を選択したときの返戻率「150.1%」は、保険期間30年に20年の年金受取期間を加えた「50年」かけての数値です。

一括受取の場合
「30年」かけて返戻率「123.7%」、1年あたりの利回りは、(123.7ー100)÷30年より「0.79%」です。

20年 確定年金で受取の場合
「50年」かけて返戻率「150.1%」、1年あたりの利回りは、(150.1ー100)÷50年より「1.002%」です。

長期で払い込んで、実際には1%前後しか増えない商品なんですよ。

もう一度言います(書きます)貯蓄性のあると思い込んでいたものは実際には
1%前後しか増えないのです。

保険としてみた場合

  • 個人年金ではありませんので、一般の生命保険料控除にしかなりません。
  • 50歳の時点で解約返戻金が払込金額を超えます。
    つまり、返戻率が100%を超えると保障額=解約返戻金額となってしまうため、保険としての効果はなくなります
  • 満期以後は保障が一切なくなりますので、60歳のタイミングで保障を残したいとしても、残念ながら現金化されてしまいます。

投資としてみた場合

  • 増えると営業に伝えられましたが、加入して数年の間は多くの手数料が取られます。数年で解約した場合はかなりの損失が出ます。
  • 増えると言うことは税金が掛かります。満期保険金を一時金受け取った場合、返戻率123%だとしたら23%分が一時所得の対象になります。
  • もし満期のタイミングで急激な円高に見回られた場合、ドルで受け取り、円安になるまで寝かさなければ、税金を取られ更に損をしてしまいます。

それなら、定期預金 金利6.75% の銀行口座
またはオフショア海外積立運用

定期預金ですので、積立とは違いますので計算式が違いますが
毎月4万円 6.75% 30年 運用した場合
支払い総額 1440万円 30年後 4467万円 310.2%
約3倍になります。

保険は保険で残された家族 奥さんやお子さんの当面の生活費
投資は投資でお子さんの教育費や老後資金の準備

不動産 保険 投資 をワンストップで提案 解決出来るのが私です。

ライフプランニングが重要です。

毎月 何にいくら使っているのか?
そしてその人が亡くなった後に、必要な支出はいくらなのか?

例えば、食費や通信費などはその人分 やすくなります。

月々の支出で一番大きな金額 それは住居費です。

私は本業が不動産売買仲介業です。

自宅を住宅ローンで購入していた場合

団体信用生命保険(通称 団信)で住宅ローンの残高がゼロになります。

しかし、賃貸住宅に住んでいる人はご主人が亡くなっても
毎月の家賃は無くなりません(><)

不動産を購入しておけば、万が一の時 残った家族に家だけは残せます。

公的保障で遺族年金というものもあります。
18歳未満のお子さんがいる家庭は毎月約10万円台支給されます。

例えば、給料 月30万円 奥さんとお子さん1人なら114,457円 もらえるので
30万円で生活出来ていたので
足りない分は約18万円 月30万円ですと大体ローンは10万円前後 
住宅ローンが無くなって、残り約8万円奥さんが働けば何とかなる?

賃貸派の人、住居費などの生活費から遺族年金を引いた部分が心配な場合

毎月給料の様に保険金を受け取れる保険があります。

家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン

これは掛け捨ての定期保険になるので、終身保険より割安な保険料です。

遺族年金の早見表 (Lify.jp より抜粋)


死亡保険に入るなら、その前に不動産購入が一番のリスクヘッジです。

更に、政府も後押ししていて、住宅ローン控除(減税)という制度があります。

最大400万円 払った所得税や住民税が年末調整時に還付されるという制度です。

死亡保険より、介護保険 医療保険が大事!

言い方悪いですが、亡くなった場合は住宅ローンが無くなりますが
介護状態になった時が、収入も減り支出も増えます。

介護保険ランキング 1位
介護状態(要介護2)になった時に、死亡保障と同じ一時金がもらえて
しかも、健康で介護状態にならなかった時は健康祝い金がもらえて
尚且つ死亡した時には遺族に保険金を残せる保険 あります。

長生き支援終身 という保険です。
詳しくはこちら

使わなかった保険が返ってくる医療保険 メディカルキットR

医療保険は掛け捨てしかないと思っていませんか?

実はあるんです。笑

医療保険も高度療養費制度があるので、大きな病気でも自己負担は数十万円くらいです。

だけど、基本的に病気になりたくないですよね
掛け捨ての保険は、病気にならずに健康でいたら逆に勿体無い 
安心料として払っている人もいると思いますが健康だと損しちゃう保険と
万が一 病気になっても保険金がもらえて病気にならなかったら保険料が戻ってくる保険 どっちがいいですか?

そして、がん保険でもがんにならなかったら保険料が戻ってくるがん保険あります。

その名も がん診断R という商品です。

※注意点として、全額戻ってくるのは主契約部分です。 
抗がん剤など特約で付加したものは掛捨てです。
また、生命保険料控除も全額ではなく一部の金額になります。

生命保険についての私の考え方

  • 死亡 高度障害のリスク・・・不動産購入で団体信用生命保険で住居費をカバー
  • 死亡 高度障害のリスク・・・生活費で足りない分 就業不能保障保険でカバー
  • 介護状態になった時のリスク・・・介護保険
  • がんなどの病気のリスク・・・貯金 医療保険 がん保険

自分(家族)に何が必要で、どんな対策をするのか?

自分のリテラシーをあげて、数ある選択肢の中から自分で選択をする事が大切です。

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